こんなことを書いたところでじじいの妙に屈折した思い出話にしか聞こえないと思うけど、記号論学者の書いた「バラの名前」という作品がすごいらしいという情報が耳に入ってからその翻訳を手にするまでにはものすごく長い時間がかかった。何年も何年も待った…
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