指栞(ゆびしおり)

すまじきものは宮仕え。

酔記

ちょっとお休み。

フォーク歌年鑑 1978 アーティスト:オムニバス,アリス 発売日: 2006/09/20 メディア: CD 再読もエッセイ集や紀行文のエリアに入って来ると酔っ払って読んでも内容を結構覚えてるしなんなら忘れてしまっても別に構わないのでそうなると読むのが面白くて午前二…

「孤独のグルメ」を毎日見ている。

志村けんさんが亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。アマゾン・プライムで昔の全員集合が見られると家人に聞いたので放送二回分くらい見たんだけど昔と今ではこちらの感じ方がやっぱり微妙に違う気がした。ただし当時の歌手が歌う歌謡曲がノーカットで収…

久々の天丼いもや。

「天丼ですか」という、書き言葉ではちょっとニュアンスの伝わらないとても微妙で独特な問いかけの途中で言葉を飲み込み、天丼いもやの揚げる担当の普段無表情に見えるお兄さんが、にっこり微笑んでくれたような気がした。こう言ってはなんだけど値上げして…

「変身」の身体性。

フランツ・カフカの「変身」についてこの作品が見事なのは虫に変身したグレゴール・ザムザを身体性から描いているからだという意味のことを吉本隆明さんが書いてるのを読んだことがある。ええと、「ハイ・イメージ論」だったかな。違ったらごめんなさい。 今…

じぇじぇじぇ。

のうねんってATOKが変換しない。剛力は、するね。

SSへ。これ見ながら一緒に泣こうぜ。

僕らの子供たちがここにいても不思議ではなかったわけだ。だよな?

鷹の祭典、東京ドーム初。

お前はなぜソフトバンク・ホークスのファンなのかと問われると少し困るけど、子供の頃実家が北関東を行ったり来たりしてたせいで元はジャイアンツのファンだったということが大きいと言えば大きい。北関東はジャイアンツすごいんです。だからずっとジャイア…

読み返してみた。

村上春樹著 「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」 「ベネチアの小泉今日子」は泣けますね。なんて言えばいいんだろう、最後の段落がすごい。個人的な祈りが、普遍的な祈りになっている。泣いた。

それはしてません。

家人のママ仲間にアイドル好きの人がいるんだけどある男性アイドルと女性タレントの密会がスクープされたのに触れて、鍋物の鍋から彼女が彼の器に取り分けているところが写ってるんだってと家人に言ったそうだ。これに対して家人は女の子に鍋物の取り分けを…

足がだるい。

家人に揉んでもらいます。

SFウィーク長期化作戦。

角川文庫版「パリの朝雨に死す」とアンドルー・ターンブルの「フィッツジェラルド伝」を図書館にリクエスト。両方とも最寄りの図書館で受け取れるよう手配がなされた。同時に「ベンジャミン・バトン」の角川文庫版を購入。ウィークスはマンスになろうとして…

書いてる人が、すでにたくさんいるかも知れないけど。

仕事でラゾーナ川崎に行った。館内をテレビクルーとおぼしき人たちが歩いて来るので何かと思ったら、とんねるず木梨とさまぁーず大竹が並んで歩いて来て驚いた。モヤさまのファンの家人が外回りに着いて来ていて、さまぁーず大竹に喜んでいた。おふたりはテ…

ツイッター。

ツイッターは使っていない。そんな時間が無いし、それほどこまめに書くコンテンツも無いからだ。控えめに言って、ツイッターでは取り上げないで欲しい。引用とかも、勝手にされたくない。

書けって言うから書くけど。

もともと人づきあいはよくないんだけどたまにすごく好意を寄せてくれる男の人というのがいる。いや、別にそっちの話じゃなくて(と信じたい。)。なんで俺なんかにそんなにこだわるんだろうと不思議に思われる人がこれまでに何人かいた。実は今の職場にもひ…

ヒュパティアがいる。

11日、12日はイベントのお手伝いで会場がある百貨店まで朝と夕方の二回ずつ行く。13日はできるだけ外回りで東京と渋谷、14日から出張で名古屋、広島、岡山。岡山では得意先の女性ふたりと夕食。15日は朝早く岡山を出て新大阪から梅田、それから新大阪に戻っ…

ほぼ現状復帰。

両親とも多少気を遣いながらですけどほぼ日常生活に支障のないところまで回復しました。うれしくて、うれしくて、言葉にできない。いやそれともちょっと違って、何しろほっとしてます。ありがとうございました。

ブラッド・メリディアン読み終えました。

これが「この衝撃は『ザ・ロード』を越える。」作品とは思えないけどね。代表作ってのもどうかと思うし。それって村上春樹さんの代表作は「ノルウェイの森」って未だに言ってるのと同じじゃないかな。大体代表作って何?いろんな意味でこの本には失望したけ…

ピンチョンを読まない間に。

トマス・ピンチョンの翻訳を読み通したのはこれでやっと三冊目だ。他に「競売ナンバー49の叫び」と「スロー・ラーナー」を読んだ。「V.」と「重力の虹」はどちらも随分前に買ったけど途中で挫折している。と思う。読んだ二冊にしてもどんな作品だったかと言…

村上さんの言葉。

今日の読売新聞の文芸欄に、村上春樹さんが「1Q84」で第36回毎日出版文化賞を受けてその贈呈式に寄せたメッセージについて記事が掲載されている。以下引用。 (前略) 小説は難しい時期を迎えていると言われることについて、「僕はそうは思わない。我々は200…

無害な妖怪。

子供と家人と三人で泳ぎに行く。子供とは追いかけっこするようにそれぞれ五百メートルずつ泳ぎ、家人は三百泳いだ。ちょっと泳ぎ足りない気がしたけど、子供もいるのでそれはまあ仕方ない。プールは時期的に空いていて泳ぎやすい。 プールを出てから駅前のマ…

高崎に行って来たんさぁね。

日帰りで高崎に出張した。中学2年から高校3年生までいた場所だ。また、今は絲山秋子さんがその近辺にお住まいになっている場所でもある。ほぼ二十年ぶりのそこは、でも著しく様変わりしていて、かつて自分がなじんだ街とは思われなかった。つか、そもそも高…

夜の自転車。

もう三十年も前の話だ。僕は中学三年生だった。当時父親の原付と交換で知り合いのお兄さんからもらったちょっとかっこいい自転車に乗っていた。ブリジストンのロードマンという自転車が一世を風靡した少し後で、タイプとしてはそれと同じだけどもう少し走る…

感受性だけがある。

ひとり日和作者: 青山七恵出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/02/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 79回この商品を含むブログ (171件) を見る すぐにいらいらするしめんどくさがりだし意地悪で残酷なところがある。物欲というのではなしに人の…

システムへの反抗。

村上春樹さんがイスラエルでおこなったスピーチの全貌は知らない。でも伝え聞く卵と壁の喩えはこの前読んだ「1984年」と大変よく呼応している。「1Q84」はやはり「1984年」と、もしかしたら批判的なニュアンスのものかも知れないけど気脈を通じているのかも…

寝酒のつまみ。

モンキービジネス 2009 Spring vol.5 対話号作者: 柴田元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2009/04/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 30回この商品を含むブログ (66件) を見る うーん、ついに「モンキービジネス」を買ってしまった。村上…

子育て。

夫婦には実に様々な形がある。育児に協力的な父親が増える一方で一見とんでもねー父親も増えているようだ。早い話がこれまでの規範が役に立たなくなったということだと思う。神がいなければすべてが許されている、というイヴァン・カラマーゾフの言葉のよう…

身長150センチ用のももひき。

「ももひき」ってひらがなにすると変ですね。なんか見慣れない。そんなことないか。 小学校では週末になると上履きとか給食のときに机の上に敷くナプキンとかそれを入れる袋とか、体育着とかその週が給食当番だったら学校から貸与されるかっぽう着とかを、洗…

歩いた、歩いた。

あなたが疲れているから午前中は自分がどこかに子供を連れ出しに行くという家人の申し出を断って、東京ドームシティーを目指して子供と歩き始めた。道中子供は彼が独自に考え出した架空の鉄道オオヤマ線の、今では相当ふくらんだディテイルをずっと話し続け…

心の準備。

のパトグラフィー―近代文学から現代をみる" title="のパトグラフィー―近代文学から現代をみる">のパトグラフィー―近代文学から現代をみる作者: 吉本隆明,町沢静夫出版社/メーカー: 海鳴社発売日: 1986/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る …

本当に読了。

カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)作者: ドストエフスキー,亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/07/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 53回この商品を含むブログ (154件) を見る この本には訳者の「ドストエフスキ…