指栞(ゆびしおり)

すまじきものは宮仕え。

疲れの理由。

 ずーっと疲れてる。今の塾の仕事は夏期講習などがない時期なら日に長くて六時間で週六日なので一週三十六時間弱に過ぎない。勤め人が九時五時で働くとして週休二日なら一週四十時間労働なのでそれよりもやや少ない。もっともそれは授業だけの話で他にも雑事をこなしているのでまあ大体残業が全く無い勤め人と同じくらいの労働時間になるかも知れない。時間としては決して長い方ではないだろう。ただそれにしては疲れすぎてる気がする。たとえば正月などで何日か休めてもまるで疲れがとれない。その理由なんだけどバイトしてた頃の疲れがまとめて残ってるんじゃないかと苦し紛れに考えたりする。清掃のバイトの頃は朝六時過ぎくらいから一時間半の昼食と移動時間を除いて夜九時半くらいまで十五時間半拘束の十四時間労働がなんと週六日だった。ただこのブログによるとそれも2015年の三月まででそれ以降はバイトを午前中だけにしてもらって三時間勤務時間が減っている。また同時期の2015年の六月頃から翌2016年の三月まで清掃のバイトを週五日に減らしてもらい、不定期に土曜日に中学校の補習授業を行うバイトにも行った。これは時給はよかったけど移動時間が長くて結構大変だった。清掃の方は2016年の七月半ばまで続け夏休みは夏期講習と時間帯がかぶったためバイトを休みそのまま辞めてしまっている。塾だけで暮らせるようになったかと思いきやまだそれは無理で、翌2017年の一月か二月にスーパーのバイトを週三回で始めた。これも拘束時間が五時間半くらいあったので週に三日は十時間以上の労働になった。最後の方は一日三時間に減らしてもらっていたけど結局昨年2018年の五月いっぱいで辞めている。プラス2017年の夏くらいから年末にかけて土曜日ないし日曜日にカテキョのバイトもして一時は週休0日でかなりつらかった。と、考えてみれば時期によってはやや無茶な働き方をしていたことになる。この数年間の疲れがまだ残ってるというのが言い分なんだけどいくらなんでもそれはちょっと無理だろうか。家人の原稿料と塾からの収入だけで生計を立てられるようになって丸八ヶ月が経とうとしている。仕事してる時間があまりに短くてときどきなんだか後ろめたい。でもそれとは別にとにかくずーっと疲れている。