ええとなんていうの、今なんて言えばいいの、心と体にハンディキャップのある、このブログではおなじみのねひちゃんについて。お客様から小さなクレームを受けたらそこに居合わせたねひちゃんがそのクレームを上に伝えて来ると即座に言うのでまかせた。そしたら少しあとで上の人が来てそのクレームについて上に報告をあげたかと言う。いや、ねひちゃんが行ったはずだと答えると彼女にそういう重要な役を任せて欲しくないという趣旨で注意された。え。だってその場にいたんだから全部わかってるし上に説明だってできるでしょと思ったんだけど彼女はそれを正確にはできないので任せないでという上の人のお達しだったので仕方ないので承諾した。この会社はねひちゃんをこの後どういう風に使うつもりなんだろう。
