指栞(ゆびしおり)

前にも書いたかも知れないけど。

ついに欠勤。

 朝は七度五分スタート。朝食後薬を飲んで昼間は大体六度台半ばくらいに落ち着く。午前中バイトのグループラインに今日と明日休む旨メッセージを書いて代役を探す。明日の分はすぐに決まった。今日の分は決まらずもうすぐ出勤時間の今も声が上がらない。ついに欠勤となるがシフト係の「若造」にはラインで謝っておく。一杯飲んで昼食をとった後昼寝。起きてからホークス戦の中継を観る。ホークスはライオンズにこれで三連勝したけど今日の展開はさすがにライオンズにとって気の毒だった。ライオンズはルーキーの武内投手が八回まで0点に抑えて九回も登板。でも先頭打者の周東選手にライト線へのヒットを打たれた直後にアクシデントで降板。番組内では足がつったと報じられた。突如交代となって出てきたアブレイユ投手は周東の二盗を許す。盗塁を阻止するためのボールを捕手が投げやすいように投手がわざと高めに投球することをウェスト(綴りはwasteじゃないかと思われる。意味は「無駄」。)と言う。ストライクを狙わないという意味では無駄球だが捕手は立ち上がった体勢で捕球できるのでボールを投げるまでの時間を短縮することができる。当然盗塁阻止の可能性は高まる。周東選手が走り始めたときアブレイユ投手はこのウェストボールを投げていた。それでも悠々セーフのタイミングで周東は本当に速い。この人盗塁王になったことあるんだっけ。ああ2020年と昨年なってるみたいだ。仕事があるので土日のデイゲームくらいしか見られない上にデイゲームは昼寝の時間とかぶるのでシーズンを通してほとんど中継が観られない。だからプロ野球にはどんどん疎くなってしまう。でも閑話休題。次の代打中村選手は打ち取ったものの三番柳田選手に同点となるタイムリーツーベースを打たれる。これで武内投手の勝ち投手の権利が消える。四番山川選手にはデッドボールをぶつけ一死一二塁。山川選手の代走には川瀬選手が出て来る。五番近藤選手は昨日もほとんど負け試合に思えた八回裏に逆転のツーランホームランを放ってチームを勝利に導いている。その近藤がまたもや決めるのかと思って見てるとバックホーム態勢で前進守備のセンターとライトの間を越えるサヨナラヒット。ライオンズはまさかのサヨナラ負けを喫した。もう何かが取り憑いてるとしか思えない負け方だ。お祓いしてもらった方がいいんじゃないかと思う。負けた松井監督も辛気くさい顔で呆然としていた。もっともこの人はたいてい辛気くさい顔で呆然としてるけど。
 午後六時を過ぎて体温は六度九分。夜に向かってまた上がるのかなあ。いい加減にして欲しいなあ。スイムはこれで五日連続お休み。おそらく明日も泳げそうにない。