指栞(ゆびしおり)

前にも書いたかも知れないけど。

現代短歌がわからない。

くるぶし

くるぶし

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 もう正直に自白すると現代短歌がわからない。現代詩も俳句も同様かも知れない。イメージとしては海に立つ波涛の小さな先端だけを切り取ってそれを並べることによって海全体を表現するみたいなことが行われてるんじゃないかと思う。でもそこまで着いて行けない。ほら石川啄木とかさ俵万智さんとかさわかりやすい短歌もあるじゃん。韻文なのに散文みたいなさ。それとギャップがありすぎる気がするんだけどね。という訳でこの短歌集も戸惑いながら読み終えた。正直読んでる時間が無駄なんじゃないかという気がした。でもたぶん時間が無駄なんじゃなくもっと時間をかけて読まないと本が無駄になるということだと思う。そういう風にたくさんの本を無駄にしながら生きてきたのかも知れない。
 今日のスイムは千メートルに26分58秒かかった。でも疲れ切ってるから仕方ない。