指栞(ゆびしおり)

前にも書いたかも知れないけど。

冬期講習の応募が来る。

 冬期講習の申し込みを締め切った。去年ほどではないけど結構応募があって受講料は計四万円になった。ということでその臨時収入とバイトを合わせると今月は通常の塾以外の収入が二十万円くらいになるので一月は年金を取り崩さなくてもよくなる見通しだ。バイトも割に無理して入れてるけど今のところ体は保ってる。まあ保とうが保つまいが保たせるしかない。それ以外に生き延びる手段はない。今年は冬至も何もしなかったし明日クリスマスイブだと言うのにほとんど無視しそうな勢いだった。何しろやたらと忙しいもんだから。ただ今日になって明日のシフトが三十分削られることになったので例によって家人と買い物に行くことができる。なんかこうグリルドチキンみたいなのがあったら買おうかなと考えている。スーパーのもので充分。アレクサでクリスマスソングでも流して即席のクリスマス気分が味わえたらとてもうれしい。確か家人が何かのくじ引きで当てたシャンパンの小瓶もあったな。あれ開けたらいいかも知れない。それともスパークリングワインでも買ってくるか。凝ったものは必要ない。身の丈に合ったものでいい。肴は炙った烏賊でいい。
 今朝は泳ぎに行けなかった。冬期講習の申し込みのために来たメールに返信しなければならなったからだ。前の日のバイトがラストまでだと帰宅した時点で誰かにメールするにふさわしい時間帯は過ぎてしまっている。またそんなことする余裕もすでにない。とにかく素早く入浴を済ませて一杯飲み始めないと寝るのが遅くなってしまう。すると翌日残る疲れがハンパない。という訳でメールなんて書くのは翌日回しになる。でもできるだけ早く返信したいので結局朝メールを書かなければならない。相手は学校へ通う生徒さんを抱えてるのでそう遅くまで寝てはいないだろう。夜中にメールするよりは朝メールする方が迷惑じゃなかろうと考える由縁だ。
 それにしても今年中にもう一度キリンシティーブラウマイスターが飲めたらいいな。金銭的にそれくらいの余裕はあるんじゃないかと思う。