おとついと昨日のバイトがつらかったせいか体がひたすらきつい。今日のバイトはそれほどでもなかったけど終わったらがっくり疲れててそこまで疲れるのは久々な気がした。もうすぐそのバイトを辞められるということがどこかで意識されててやれやれやっと終わるという安堵感みたいなものがありそれも影響してるんじゃないかと思う。徐々に軽くなる気持ちと裏腹に体は重くなって行く。明日は午前中フルでプール監視。乗り切れるかちょっと不安でもある。
バイトの後一緒に買い物に行こうと塾で家人を待ってるとLINEであと十分くらい待っててと言ってきた。それは全然構わないので了解と返信して眠いので目をつぶったりしながらぼんやり待ってた。しばらくして電話が鳴って今し方原稿が書き上がって編集部にメールで送り終えたとのこと。今回の原稿はかなりの難産だったらしくて何日も前から今日は終わる今日は終わると何度も繰り返しながら一向に終わらなかった。夜中にお手洗いに行くと居間の電気がまだ点いてたりしたから睡眠時間もだいぶ削ってたものと思われる。先行する作品の続編なので登場人物たちの性格がかなり明確に固まってきており作者の意図を越えて自分たちの行動原理に基づいて動き始めたということらしい。考えてみればちょっと不思議な話だ。ただ彼らの意のままにさせるのかそれとも作者の力でねじ伏せるのかあるいはその間のどこかに妥協点を見出すのかという問題だったとしたら確かにそれはなかなか厄介な気がする。書き上げた後もそれが最適解だったか自信がないらしい。何も力になれない(なれる訳がない。)けど少なくとも問題のありかはわかってあげられたと思うのでそれで勘弁してもらう。
午前中あれだけ痛んだ胃が午後はまったくなんでもない。明日は清掃のバイトがお休みだからという理由だったとしたら我ながら自分が少しかわいそうに思える。「ノルウェイの森」の永沢さんは(以下略)。