指栞(ゆびしおり)

前にも書いたかも知れないけど。

お昼を買いに行く。

 今日はイベントに出展してる知り合いに挨拶に行くと言って家人が差し入れ持って出かけたのでバイトが終わってから自分の分のお昼をスーパーまで買いに行った。途中でラインが来て一時間以内に帰れそうだと言うのでついでに何かお昼ご飯買っとこうかと尋ねるとできればお願いしたいと言う。それでスーパーの安い寿司折りをひとつとお稲荷さんと巻き寿司のセットになった通称助六とお寿司だけじゃ足りないかなと思ったのでミニ冷やし中華を買った。きゅうりがすごい安かったので二本と家人が好きなアテがあったのでそれも買った。全部合わせて二千円でおつりが来た。それらをバックパックに入れて帰路に就くと途中でプールのお客さんを見かけたので挨拶したらなぜか立ち話になった。こちらは特に話したいこともないのに一方的に話を聞かされてただ相づちを打つばかり。十分近くを無駄にした。ようよう帰宅すると丁寧にシャワーを浴びてお寿司のパックを開けて正に乾杯しようとしたところへ家人が帰ってきた。それでお寿司をアテに家人はビールを僕は酎ハイを飲んで助六も分け合って食べたらそれだけでおなかいっぱいになる。ミニ冷やし中華は夜にでも食べよう。とりあえずふたりで昼寝。慣れない場所へ行って疲れたみたいだ。そんな家人は明日も作家仲閒さんとランチなのでまた何かお昼を買ってこなきゃ。でもたまにはそういうのも新鮮な気分になれてなかなか悪くない。