新年度金曜日の夕方は小学生二学年が一緒の授業ということになった。席は満席だ。やってみるとこの授業がとてもきついことがわかった。もう息つく暇も無い。でもそれは決して初めてのものではなくどこか懐かしい感じのする忙しさだ。充実という言葉を使うな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。