昨日のブックオフはボウズで翌日行ってもあまり変わらないかとも思ったけど近くまで二日連続でコーヒーを飲みに行ったついでに寄ると、それぞれ105円で円城塔さんの「Boy's Surface」と町田康さんの「破滅の石だたみ」と青山七恵さんの「魔法使いクラブ」を…
沼田まほかる著 「九月が永遠に続けば」 これが沼田さんのデビュー作ということでいいんだろうか。文章の重厚な感じが印象的でただミステリーやホラーであるだけでなく文章で勝負したいという意気込みをすごく感じた。エロとかグロとか言われてるらしいけど…
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