指栞(ゆびしおり)

すまじきものは宮仕え。

ワクチン接種二回目。

 会場が暑いので家人の付き添いを断ったらじゃあ会場には入らないから近くの涼しいところで待つというので一緒に出かける。時間が早過ぎたので近くのマックに入ってオレンジジュースを飲みながら15分ほど時間をつぶす。それから家人と別れて会場に行くと決められた時刻ジャストくらいだったためか前回のようにすぐ受付にはならず列の後ろに並んで何分か待つ。手首で検温されたら35度1分ということでいくらなんでもそりゃないだろうと思う。後できちんと測ったら6度7分だったので手首で測る機械はあまり信頼できないんじゃないかと思う。この間にバックパックから接種券と身分証明書を出して準備。受付に通されるとその両方を係の人に渡してチェックされ問診票とクリップボードとボールペンと共に返される。今回は会場に入ってから問診票に書き込むシステムらしい。座って体温計で検温した後書き込み始めると前回の接種日を書く項目があってとっさに思い出せなかったのでスマホを出してカレンダーを開くと係の人がすぐに察して近寄ってきて接種券に書いてあると教えてくれる。わかりづらくてすいませんと言うのでいえいえと返す。問診票を下の方まで書き込むと問診票のどの当たりに書き込んでるのかうかがっていたんだろう即座に係の人がやって来て書き終わりましたかと言う。自信がなかったので多分と答えるとチェックしてくれておくすり手帳はお持ちですかと問うので出して見せる。すると前回同様三つあるブースの空いてるところを探してあちらへどうぞと誘導してくれる。ブースの前にも係の人が待っててこちらを見ながら手を挙げてくれる。行くと医師が座って待ってるのでいすに腰掛けよろしくお願いしますとお互いに挨拶。問診票とおくすり手帳をチェックして病名を確認され一度目の接種で何か問題があったか尋ねるので接種部位の痛みと微熱があった旨答える。それなら大丈夫でしょうとのことで署名してもらって接種のブースへ。アルコール消毒は大丈夫か訊かれ腕を楽にするよう指示を受ける。少しちくっとしますという言葉を聞き流しながらやや緊張気味に接種を受ける。今回の人は上手なのか痛みもあまりなくかかる時間もすごく短い。接種部位をあまり触らないように今日のお風呂は短めに運動とアルコールは控えてと前回と同じような指示が出る。それから15分間の待機。その前に接種券から必要なシールをはがして渡される。これが接種の証明書となる由。待機中やはり少し意識が遠のく感触があり前回のそれも錯覚じゃなかったのかなと思われた。タイマーが鳴ると出口に誘導されお疲れ様でしたと声をかけられるのでありがとうございましたと返す。クリップボードやタイマーなどを出口で返却して会場を出る。これで二回目の接種は完了。ほんとによく気がつく感じのいい人たちだと改めて感心する。歩いてみると特にふらつく訳でもなく普通にしっかり歩ける。家人と待ち合わせて昼食の用意を買ってから帰宅。帰って体温を測ると6度6分。昼寝は止めにして昼食後すぐに教室に来て夏期講習の準備をしている。今のところ接種部位も痛まず倦怠感疲労感などもない。熱っぽい感じもしない。前回は夜中にわずかに熱が出たので今回も少しは出るんじゃないかと思っている。たまに痛みがあるときに飲むロキソニンを用意している。僕には合ってるみたいでこれまで特に問題がなかったからだ。