指栞(ゆびしおり)

前にも書いたかも知れないけど。

七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず。

 昨日のエントリにブックマークして下さった方から同時にコメントもいただいた。のでそれにレスしておきます。「六十にして耳順う。」の七十歳バージョンがこの「七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず。」つまり思うさま好き勝手なことをしてもそれがある範囲内に留まるようになったよということ(たぶん)でそれはそれですごいんじゃないかと思いっきり俗人の僕なんかは思っちゃいます。つまり飲み屋で自分なりの感じでは痛飲しちゃってもちゃんと電車に乗って帰って来られるとか甘いもの爆食いしたつもりでも翌日の体重が特に増えてなかったとかそういうことでしょ。え?違う?そんな俗っぽい意味じゃない?と酔っ払いのお約束クエスチョンマーク三連単(たぶん使い方間違ってる)が揃ったところで今日はお開きにしますかね。でも僕の好きな思想家の考えによると俗っぽさのいちばん底辺にまで届かなければその思想は駄目だってことになります。そういう意味では孔子様はやはり一流ですね。じゃあまた明日。お相手は帯に短したすきに長しの隠れ酔っ払いでした。