指栞(ゆびしおり)

すまじきものは宮仕え。

バイト探しは続く・・・か?

 昨日結構な大雨の中をうちから歩いて10分ほどのところの例によってオフィスビルの何階かにある会社の面接を受けに行った。雨を甘く見ていて着いたときにはワラビーから靴下に水がしみこんでいるほどだった。先にメールで履歴書などを送っておいたので面接は15分ほどで終わった。理由はうまく言えないんだけどなんとなく肌に合わない気がした。なんとなく。それに時間帯が微妙に塾と合わない。普段はいいんだけど夏休みとかの講習の時は午前中も授業をするしそうなったときの時間の融通が利かなそうだった。合否は来週の後半知らせるということで途中で家人に頼まれた買い物をして帰った。午後は普通に塾で授業をした。
 今日は以前に履歴書と職務経歴書を送っておいた企業から封書が届いていた。封書が来るということは面接のアポを取る気がないということで要するに不採用ということだ。前職を辞してから半年ほど就活をやってたのでそのことは身にしみて知っている。念のため中を開くとその通りだった。ちょっと前のことなのでよく覚えてないけど保育園の事務とかそんな仕事で拘束時間は長いけど塾とは両立できるので応募したんだと思う。けどまあこの話もなくなった。
 もう一件数日前にも応募先からメールが来てそれはある施設の事務みたいな仕事だったんだけどうちから3分くらいとすごく近く時間帯も塾とかぶらなくて好都合だった。でも返事はもちろん駄目。理由は女性向けの施設なので男性は採用に適さないとのこと。でも後で募集のページを確かめると女性向けの施設だなんて一言も書いてないし現在の職員の中には男性も含まれるとちゃんと書いてある。クレームしようかと一瞬思ったけどそんなことしたところで採用の可能性が開ける訳じゃなし面倒なのでやめた。
 と、なんのかんので何社かには打診してるんだけど採用されなかったりされても辞退したりでもう一ヶ月が経っている。この状態をどう見るかと自問するとお前はほんとはバイトなんかする気がないんじゃないかという結論にどうしてもなってくる。確かに月に何万円かでも塾以外に収入があればすごく助かるんだけど清掃とかスーパーの品出しみたいな仕事は二度としたくないみたいだ。それとあんまり朝早いのもつらい。でありながら、塾の時間は完璧に確保したいので働きたい時間が限られてくる。夏期講習や冬期講習のときに時間を融通してもらえるのかといったことも割とネックになる。わずかながらしかない自分の得意なことを生かした仕事だといいなとも思っている。以上をまとめるとバイト探しに極限までわがままを言ってることになりほんとに探す気あるのかという疑いが我ながら拭いきれない。どうなることやら自分でも皆目見当が付かない。