指栞(ゆびしおり)

すまじきものは宮仕え。

地味。

たまたま新潮社のサイトでガルシア=マルケスの講演集の翻訳が先月末に出たことを知り、一昨日いちばん近い書店へ行ったけど売ってなかった。昨日は最寄のJRの駅まで足を伸ばしたけど書店三軒当たって一冊も見つけることができなかった。訃報を受けて「百年の孤独」の売り上げが伸びてるとも聞くし小説ではないものの久々の翻訳だし結構売れてるのかもしれない。今日は池袋のリブロまで行ってやっと手に入れた。リブロはさすがに追悼のコーナーを設けていたけど新潮社の「ガルシア=マルケス全小説」がほとんどなので見かけがモノクロで地味ったらない。「百年の孤独」が青だったり「落葉」が赤だったりした前の装丁は結構気に入ってたんだけど。
百年の孤独 (新潮・現代世界の文学) 落葉―短編集 (新潮・現代世界の文学)